2009年5月12日 (火)

ディック・ブルーナさんの本

Miffychan

すごい。
なにがすごいって、これだけでミッフィーとわかるところがスゴい。

ディック・ブルーナさん・・・子供の頃から大好きな絵本作家の一人です。
何が好きって、やっぱりこのシンプルさ。
そして、ただシンプルというだけではない、ほんわかしたあたたか味。

昨日、ディック・ブルーナさんについて書かれている、2冊の本を
読みました。

  

「ディック・ブルーナ ぼくのこと、ミッフィーのこと」は、ブルーナさんが
77の質問に答えるという形で、幼い日から、今に至るまでの経験や出来事を
振り返って、お話しされています。

子供の頃に、愛されて育つということが、いかに大切か、
進むべき道を、どのように見つけるのか、そしてその道を実現するために
あきらめずに進むことの大切さ・・・そのような事がわかる本です。

私は読んでいるうちに、ブルーナさんの人柄が随所に感じられて、
あたたかい気持ちになりました。

「そこまでシンプルにこだわるのはなぜ?」という質問に対する答えとして、
「デザイン的な美しさというだけでなく、そこにイマジネーションの余地を
残したいからです」と答えられ、その「シンプルさ」にこだわるために、
多くのスケッチの中から、「これだ」と思う最高の形と線を見つけ出して、
絵を描かれていると知り、感銘を受けました。

イマジネーションの余地・・・絵を描く事が好きな人ほど(私も含め)、
描くという行為に夢中になってしまって、これを忘れがちな気がします。
でも、プロというのは、そういうところに気をつけなくてはいけないのですね。

色も、最適な表現のために考え尽くされた6色しか使われないそうで、
絵をシンプルに保つためにされている、数々の細かい配慮があるからこそ、
ブルーナさんの絵本は、世界中で長い間愛されているんだなぁ〜と
あらためて思いました。

絵を描くということ、プロとして仕事をするということ・・について
色々と考えさせられる本でした。


もう一冊の本・・「ディック・ブルーナさんの絵本のつくりかた」は、
写真やイラストが多く使われています。
オランダのユトレヒトにある、アトリエの様子や、街の様子などは、
「こういう環境で、ミッフィーは生まれるのか」と知ることができて、
ファンにとってはワクワク感いっぱいです。

ユトレヒトには、ディック・ブルーナ・ハウスという美術館もできたそうで、
風景写真の素敵さも加わって、行ってみたい気持ちに拍車がかかりました。

グラフィックデザイナーとして活躍されていた頃のアートワークも
紹介されていて、新鮮でした。
制作行程も、写真入りで解説されていて、わかりやすかったです。

面白かったのは、ミッフィーが2005年で50周年を迎えたことを
様々な日本のアーティストがお祝いする、という企画。
ミッフィーの金太郎あめや、ミッフィー帽子、家具、三段ケーキなど・・
見ているだけで、ハッピーになれますcatface

最後に、ディック・ブルーナさんから、日本の仲間達へのメッセージとして
この本に書かれていた文章を抜粋させて頂きます。
イラストレーターや、イラストレーターを夢見る人達には
とても励みになる言葉だと思います。

 この仕事をやり続け、
 昨日よりも今日のほうがほんの少しでも
 よくなるように努力してください。
 
 わたしたちが、すばらしい仕事をしている
 ということを。はじめは趣味のようなものですが、
 それがあなたの一生の楽しみとなることを。

 たとえ、ほかの人たちが引退しなければ
 ならなくなったとしても、
 わたしたちは続けられるのです。

 いま、わたしは75歳ですが、
 まだ毎日楽しく仕事していますからね。

 (このコメントは季刊みづえ2003年夏号に掲載されたもの。
 2007年に80歳になるブルーナさんはいまなお精力的に創作を続けています。)

ー以上「ディック・ブルーナさんの絵本のつくりかた」みづえ編集部・編より抜粋

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2009年2月12日 (木)

本の虫

Honnomusi
近頃の私は「本の虫」です。

それというのも、「引き寄せの法則」について書かれた本で
これぞ集大成!と思える本に出会ったからです。

「引き寄せの法則」を知って以来、様々な引き寄せに関する本を
読んできましたが、今までこれに勝る本はありませんでした。

「引き寄せの法則」って何?という初心者から、
引き寄せの法則は理解したけど、なかなか引き寄せられない
という方まで、この本は引き寄せの法則を始め、宇宙の法則についての
理解を深める手助けになるのはもちろん、さらに実践的なノウハウまで、
非常にわかりやすい文章で書かれています。
ザ・シークレット」が入門編なら、こちらは実践編といった所でしょうか。

ご興味のある方は、ぜひ読んでみて下さい↓
イチオシです!

引き寄せの法則 エイブラハムとの対話引き寄せの法則 エイブラハムとの対話

著者:ジェリー・ヒックス,エスター・ヒックス
販売元:ソフトバンククリエイティブ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

私は今、その続編と、実践編を読んでいます。
一度通して読んだのですが、何度も読み返しています。


続編↓

引き寄せの法則の本質 自由と幸福を求めるエイブラハムの源流引き寄せの法則の本質 自由と幸福を求めるエイブラハムの源流


著者:エスター・ヒックス,ジェリー・ヒックス

販売元:ソフトバンククリエイティブ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

実践編↓

運命が好転する 実践スピリチュアル・トレーニング運命が好転する 実践スピリチュアル・トレーニング


著者:エスター・ヒックス,ジェリー・ヒックス

販売元:PHP研究所
Amazon.co.jpで詳細を確認する

私は、これらを読むことによって、今まで疑問に感じていた事に、
明確な答えが得られ、人生に対する考え方が変わりました。

良いことも、悪いことも、全て自分が引き寄せているということが
本当に理解できました。

良いことをいっぱい引き寄せて、自分自身も、周りの人達も
幸せになっていったらいいな。

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2007年11月16日 (金)

ザ・シークレット

ザ・シークレット ザ・シークレット

著者:ロンダ・バーン
販売元:角川書店
発売日:2007/10/29
Amazon.co.jpで詳細を確認する

最近読んでいる本です。

この「秘密」は、代々伝えられる中、人々に熱望され、隠され、
失われ、盗まれ、莫大なお金で買われたこともありました。
歴史上最も有名な人々は、何世紀も前から存在していた
この「秘密」を理解していたのです。プラトン、ガリレオ、ベートーベン、
エディソン、カーネギー、アインシュタイン等の
発明家、理論家、科学者、偉大な思想化達です。
そして、ついに今日、その「秘密」が世界の人々の前に開示されたのです。
(「はじめに」より抜粋)

山川紘矢、亜希子夫妻の翻訳された本には良いものが多く、
よく読ませていただいております。

内容をざっと要約すると・・・
この世界には、「引き寄せの法則」というものが存在していて、
自分の「思い」が、自分を取り巻く世界を形作っている
という事が書かれています。
そして、その法則を理解した時に、欲しい物を手に入れ、
なりたい人物になれ、やりたいことが何でもできるというのです。

私も、あと少しで読み終わりそうですが、これを実践できたら
本当にそうなるのかも・・・という気になっています。
ただ、長年知らず知らずの間に積み上げられてきた、
ネガティブな思考パターンから脱却するのは、すぐには
難しいかもしれませんが・・・。

進むべき方向を見失いそうになる時に、何度も読み
返したくなる本になるような気がします。

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