ルーブル美術館展

先週の金曜日に、京都市美術館で開かれている
ルーブル美術館展に行って来ました。

土日祝日は混むだろうと予想して、平日にわざわざ休みを取って
行ったのに、美術館の前に着いてみると、すごい行列!
なんと入場するまでに30分かかるらしい・・・。
ルーブル美術館、思った以上に大人気です。
最後尾に並んで約15分、思ったより早く入り口の扉まで来たなぁ
と思っていたら・・・・
・・なんと、入ってからまた行列!
今度は建物の中でぐるぐる回らされました![]()
やはり予定通り、30分くらいはかかったでしょうか・・・。
ようやく中に入っても、人だかりで見るのが大変でした。
それでも、めったに来ない本物の絵画を間近で見られるチャンス
なのですから、しっかりと自分が見たいものはがんばって見ました。

私は特に、チケットにもなっているフェルメールの「レースを編む女」と
ジョルジュ・ド・ラトゥールの「大工ヨセフ」に惹かれました。
「レースを編む女」は予想以上に小さな作品でしたが、その中に
繊細な表現がなされていて、ずっと見ていても見飽きないような絵でした。
「大工ヨセフ」は、子供のイエスが父親ヨセフのために、
ロウソクが消えないよう手で覆っているシーンを描いていますが、
ロウソクの炎の明るさが手から透けて見える表現がすばらしく、
また、ヨセフの我が子に対するまなざしが何ともいえず温かく、
静かでありながら、思いの伝わってくる、良い作品だな、と思いました。
あと会期はわずかですが、9月27日まで京都市美術館で開催中
ですので、興味のある方はどうぞ。
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